納得できる印刷物を納品してもらうための選び方について

印刷用紙の種類

印刷機

印刷用紙の種類や特徴を知ろう

フライヤー印刷のフライヤーとは、英語ではflyer(またはflier)と表記します。簡単にいえばチラシのことであり、街頭などで配りやすい紙のことです。チラシとの厳密の違いは特にありませんが、A4サイズくらいまではフライヤー、それ以上の大きさをチラシと区別するケースもあります。フライヤー印刷で刷った印刷物は、人に見てもらって初めて宣伝効果を出します。そのため、フライヤー印刷では人の目を引く広告性の高いデザインが重要視されています。しかし、フライヤー印刷で大切なのはデザインだけではなく、手に取ったときの紙の質感や重さも重要なポイントです。例えデザインが優れていたとしても、使用している紙が粗末だったら、印刷の内容自体がチープな印象となってしまうからです。フライヤー印刷を作成する場合、印刷用紙の種類や特徴も知っておくと良いです。フライヤー印刷で使われる印刷用紙は、標準的なものから上質なものまで様々です。例えば、パルプ原料のみで作られる上質紙は、印刷した文字や画像が裏側から透けることがないという特徴があるので、両面印刷するときには使いやすい素材です。コート紙は上質紙をもとに、表面を塗料でコーティングしています。インクののりが良く光沢も出るので、印刷物に高級感を与えてくれます。また最近では環境に対する関心が高まっていることから、再生紙を使うところが増えています。しかし、再生紙にも再生上質紙や再生コート紙があり、品質も非再生紙に比べて劣ることはありません。